アートディレクターの仕事 ―大貫卓也と花森安治
ミュージアム コレクションⅠ
東京の世田谷美術館にて、「アートディレクターの仕事 ―大貫卓也と花森安治」が2024年10月14日まで開催しています。
—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—
本展では、近年収蔵した大貫卓也(1958-)と花森安治(1911-1978)が手掛けたポスターやグラフィック関連資料を中心にご紹介します。
大貫卓也は、広告業界のトップランナーとして活躍する世田谷在住のアートディレクター。広告の常識をくつがえす「としまえん」の仕事で若くして注目され、その後の広告のあり方を変えました。
花森安治は、これまでにも雑誌『暮しの手帖』の表紙画やカット画をテーマに紹介してきましたが、同誌の交通広告や新聞広告などについては今回が初めてとなります。
一見異なるようで共通するふたりのコミュニケーションの考え方、広告表現からその魅力を探ります。
開催期間 | 2024/07/20(土)~2024/10/14(月) |
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時間 | 10:00~18:00(入場は閉館30分前まで) |
休館日 | 月曜日(9/16、9/23、10/14は開館)、9/17、9/24は休館 |
入場料 | 一般200円/65歳以上100円/大高生150円/中小生100円 |
参加アーティスト | 大貫卓也、花森安治 |
会場 |
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会場電話番号 | 03-3415-6011 |
会場URL | https://www.setagayaartmuseum.or.jp/ |
詳細URL | https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/collection/detail.php?id=col00120 |