HEP

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HEP,プロダクトデザイン,ライフスタイル

ちょっとご近所まで出向く際に履く“つっかけサンダル”を、現代ならではのデザインにアップデートした「HEP(ヘップ)」。履物の産地で有名な奈良県で1952年に創業した川東履物商店が、2020年春にスタートさせたブランドです。

川東履物商店の川東宗時さんに、ブランドのコンセプトや2021年6月に発売された新作モデルを含め、商品の特徴などをお聞きしました。

■背景・コンセプト

川東履物商店は地元工場への資材卸に加え、履物の企画、製造から販売まで、広く履物づくりを生業としてきた会社です。中でも主力の商品はヘップサンダルでした。

ヘップサンダルとは、つっかけやご近所ばきとして、長年日本の軒先で愛されてきた履物です。​その名の由来は映画「ローマの休日」で、劇中にオードリーヘップバーンがサンダルを着用したことから、親しみを込めてヘップサンダルと呼ばれるようになったと言われています。

川東履物商店で、昔からつくり続けられている​ヘップサンダル

土間や庭先、玄関から商店街、ちょっとしたおでかけなど、ヘップサンダルはさっと履いて気楽に出かけられる履物として、長年日本の家庭で親しまれてきました。

「HEP」は古くから愛され続けてきた、さっと履けて気楽なヘップサンダルを未来にもつなげられるようにさまざまな角度からアップデートしていくことを目指しています。

HEP

HEPの全商品共通のパッケージ

■特徴

商品のバリエーションは、運転手に長年愛されたドライビングサンダルを現代風にデザインした「DRV」、ギプス用のサンダルをソースとしたモデルの「GNK」、ヘップサンダル界で長年愛され続けてきた定番的なデザインの「CVN」、3本のベルトと六角形で構成されたレトロなシルエットが特徴的な「SNT」というラインナップがあります。

ブランド設立から1年を迎えた2021年6月には初の色展開を行い、人気モデル「DRV」「GNK」に昔ながらのヘップサンダルらしさを感じられるカラーリングを追加。また、新たなモデルとして、健康サンダルをモチーフとしたフォルムが懐かしい新作「JMS」も誕生しました。

DRV -Python

DRV -Python/旧来のヘップサンダルに見られるカラーリングが加わり、アクセントとしてパイソン(ヘビ)柄があしらわれています。

GNK Platform

GNK Platform/マジックテープ式のアッパーが特徴のモデルGNKは、甲の高さが自由に調整することができます。

JMS/コロンとした懐かしいフォルムが特徴の「健康サンダル」がデザインソースです。インソール部分には、かかとを包むヒールカップが入っているため、歩行や立ち姿が安定します。

今後は拠点である地元、奈良にファクトリーショップのオープンを計画中。製造の雰囲気やアーカイブ品を見ていただけるような場所にしたいと考えており、つくり手からお客さんまで、境なく人が集う場所を目指しています。

古き良き時代。生活に欠かせなかったヘップサンダルのデザインは多岐にわたります。令和のライフスタイルや時代感に合う履物の選択肢のひとつとして、これからもヘップサンダルを提案していきたいです。

DRV

バリエーション Khaki、Brown、Black
価格(税込) 9,900~11,000円

GNK

バリエーション Khaki、Brown
価格(税込) 9,460円

CVN

バリエーション Black
価格(税込) 7,920円

JMS

バリエーション Khaki、Brown、Black
価格(税込) 9,020円

SNT

バリエーション Black
価格(税込) 6,930円
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